約 4,809,428 件
https://w.atwiki.jp/zikkenb-oshan/pages/16.html
ここを編集 2011/10/17 プロトコルスタックの実装 uIPがフリーで使える google "プロトコルスタック open source" デバイスドライバの問題 ネットワークチップはデバイスごとに違うので、VM上で開発することで統一。 VMには、Xen,VMware,VertualBox,QEMUがあるが、今回はQEMUを利用。 今後は、QEMU上でOSを動作させる。 ネットワーク機能が実装できてから先の話 VNC(リモートデスクトップソフトウェア) RFB(画面転送プロトコル)が使われてる。 変化のあった矩形領域(ビットマップ)だけ転送するとか、やってる。 ペアのテーマ マルチタスクの"可視化" →どう見せるか、が重要で頭の使いどころ その他 リアルタイムOS班とのコラボ 持って行った資料 ◎リモートデスクトップOS 概要 自作OSのPCをネットワーク上の他のPCから操作できる(リモートデスクトップ)機能を持ったOS。他のPCにはWindowsを想定している。 Windowsでもリモートデスクトップはできるが動作が遅く使い勝手が悪いので、OSレベルでリモートデスクトップを実装することで操作感や使い勝手の向上を目指す。さらに、この自作OSならではのアプリケーション(例:OSの動作が見える、ある特定の動作が早い、リモートデスクトップを有効利用しているなど)が出来ればWindowsからリモートデスクトップをする意味が出てくる。Evernoteみたいな使い方もできるかも? (2段落目の機能はおまけ^^;) 技術的なこと 1.ネットワーク通信するためには? OSにプロトコル・スタックを実装する。 ~プロトコルスタックとは~ ネットワーク上である機能を実現するために必要なプロトコルを選び、階層状に積み上げたソフトウェア群。例えばTCP/IPの場合、一番下にネットワークカードを制御するデバイスドライバがあり、その上にEthernetフレームなどを制御するデータリンク層のソフトウェア、その上にIPなどのネットワーク層を実装したソフトウェアがあり、その上にTCPやUDPのトランスポート層が積まれる形になっている。 デバイスドライバの作成 参考図書:Linuxカーネル解析入門[増補版] / 平田豊 / I/O BOOKS の第6章「ネットワーク・ドライバを読む」 →ネットワーク・カードを操作する。今のネットワーク・カードはほぼEthernet。 ネットワーク・カードは「PCIカード」として売ってたり、「オンチップ」でマザボに載ってたりする。 搭載されてる「Ethernetチップ」の仕様書を入手。レジスタ一覧などが載ってる。 Linuxの8139tooドライバは2600行くらいと規模が小さいので、参考にしやすいかも。 Ethernet, TCP(UDP)/IP Ethernet, TCP(UDP)/IPを実装するというのは、「ネットワーク・カードを通じて送られてきたデータをそれぞれのフレームフォーマットで解釈して、それに応じた動作をさせる」ということ?あとは、ソケットとかを0から作ったり? 参考図書:マスタリングTCP/IP入門編第4版 理屈とか仕様とかは詳しいが、これだけでは実装の壁を越えられない? 参考図書:基礎からわかるTCP/IPネットワーク実験プログラミング第2版 村山公保 参考になる? 参考図書:オレ流プロトコル実装入門 厚すぎて参考になるんだかならないんだかわからない。 ?問題点? RealTekのネットワークチップの仕様書が手に入りにくそう(秘密保持契約をしないと見せてもらえない) そもそも、デバイスドライバを作成できるか。
https://w.atwiki.jp/bizrobowiki/pages/45.html
離れた場所のDA端末を使った開発運用に関するTips DS端末席から離れた場所のDA端末を使って開発運用を行う際、Windowsのリモートデスクトップ接続を使用するシーンがあると思います。このとき、リモートデスクトップ接続を普通に切断すると、DA端末が画面ロック状態になってしまい、DAで触れなくなってしまいます。 この課題は、BizRoboのLockScreen(スクリーンロック)機能を使うと解決できます。リモートデスクトップ接続中にLockScreenをかけると、DAで引き続き触れる状態のまま、接続を切断することができます。
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仮想ネットワーク VLANの使用 例)ホストOSのVLAN IDは無し、ゲストOSのVLAN IDを2とする。 1.スイッチ側の設定にて接続ポートのトランク設定を行う。(Ciscoの場合「Switch(config-if)#switchport mode trunk」) 2.Hyper-Vの仮想ネットワークマネージャより「外部」を選択し、「管理オペレーティングシステムの仮想LAN IDを有効にする」のチェックが無いことを確認する。 3.ゲストOSのネットワーク アダプターにて仮想LAN IDを有効にするにチェックを入れ、VLAN ID「2」を入力する。 以上により、PC - Switch間のTrunkリンクが確立する。※Hyper-V 1.0の場合は要設定 参考 RemoteFX(ホストWin2008R2 SP1以上(ADホスト以外)、ゲストWin7 SP1以上が必要) 1.準備 役割にてHyper-V、リモートデスクトップサービス(リモートデスクトップ仮想ホストのコアサービスとRemoteFXにチェック)を追加する。 Sandy Bridgeの内臓GPU使用時にはBIOSからビデオメモリを変更する(最低解像度VGAで75M、FullHDは220M以上に設定) ゲストのWin7 SP1にてリモートデスクトップの許可設定にてリモートデスクトップユーザを追加(何故かこれをしないと繋がらない・・・) 注意:ActiveDirectoryのホストにRemoteFXをインストールすると、Hyper-V構成画面でフリーズが起こる。特定のポリシー編集も! (You cannot install the RD Virtualization Host role service on a domain controller.) 参考 2.設定 Hyper-Vの仮想マシン設定にてハードウェア(RemoteFX 3D ビデオアダプター)を追加する。 Hyper-VマネージャーからWin7 SP1を起動する。Hyper-Vの仮想マシンモニターは起動時に接続が切れる(RemoteFX未サポートのため) リモートデスクトップからゲストに接続する うまくいかなかったりする時は、一旦Hyper-Vマネージャーからゲストの電源を切り、RemoteFX 3D ビデオアダプターを削除してもう一回・・・ 参考
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■Gateway デスクトップ 全モデル |2004.11.10~ | 625JP 705JP 707JP | |2005.04.15~ | 627JP 709JP 712JP | |2005.07.15~ | 629JP 711JP 714JP | |2005.10.14 | GT5020j GT5022j GX7010j | |2006.01.14 | GT4012j GT5026j GT5030j | |2006.04.15~ | GT4014j GT5036j GT5038j | |2006.07.22~ | GT4016j GT5042j GT5044j GT5056j | |2006.10.26~ | GT5048j GT5058j GT5062j | |2007.01.30 | GT5082j GT5084j GT5086j | |2007.04.21~ | GT5092j GT5094j GT5096j GT5098j | |2007.07.25~ | GT5212j(A.6000+,6150SE内) GT5214j(E6550,GMA3100内) GT5216j(E6750,8500GT,地デ) GT5218j(Q6600,8800GTS) | |2007.10.25~ | GT5224j(A.4200+,6150SE内) GT5226j(E6750,GMA3100内) GT5228j(Q6600,8500GT) | |2008.01.23 | GT5236j Core2 E8200 2GB 400GB スーパーマルチ Premium GMA3100(内蔵) GT5240j Core2 Q6600 3GB 500GB スーパーマルチ Premium GF8500GT 地デジ/アナ(データ放送,DVDムーブ) | |2008.03.24~ | FX7028j Core2 Q9450 3GB 500GB スーパーマルチ Premium GF8800GT 512MB(オーバークロック仕様) GT5650j Core2 Q6600 3GB 500GB スーパーマルチ Premium GMA3100(内蔵) | GT5652j A.PhX4 9550 3GB 500GB Blu-ray,HD DVD Premium HD2400 地デジ/アナ(データ放送,Blu-rayムーブ) | ■Gateway 液晶モニター |FPD1975WJ 19型 | 1440x900 左右150°上下135°VGA,DVI-D(HDCP対応) | |FPD2275WJ 22型 | 1680x1050 左右160°上下160°VGA,DVI-D(HDCP対応) | |FPD2485WJ 24型 | 1920x1200 左右178°上下178°VGA,DVI-D(HDCP対応) |
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Raspberry Piのubuntuでxrdp xrdpというのはWindowsのリモートデスクトップでubuntuにつなげる方法で、VNCを使わないでVNCのようなことをするためのもの(らしい)。 インストールと、停止、実行 インストールは $ sudo apt-get install xrdp とするだけ。再起動後も自動的に動き出す(ような気がする)。一旦停止するには、 $ sudo service xrdp stop とし、再起動するには、 $ sudo service xrdp start でいいみたい。 Windows側の設定は↓が詳しい。 https //gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0621?page=2 画面が真っ黒になる問題 最初windows10からリモートデスクトップで接続したとき、接続はできたが、画面が真っ黒になるが、これはログインセッションが起動しているつまり、なんというか、GUIでログインした状態になっているからと分かった。 ubuntuの設定で、自動的にloginする、みたいなことをしていると、ラズパイ起動後すぐに画面はデスクトップ画面になっているので、この状態だとリモートデスクトップの接続ができない。 なので、とりあえずは、 $ pkill gnome-session として、デスクトップから抜けた状態にする。そうすればリモートデスクトップで入れるようになった。 https //qiita.com/tukiyo3/items/8793ede62180a0e32a22 恒久的な対策としては、ubuntuの設定で自動的にログインしない(設定→ユーザーで自動ログインをオフ)すればよいらしい。 ただこれをすると、今度VNCで入るときに一旦デスクトップでログインしないとVNCで入れない?とかいう問題が起きる(ような気がする。未確認)。 あと、ややこしいが、モニターを接続しない状態でVNCでリモートでログインできるように設定していると、モニターを接続したとき画面が真っ黒になる。 何がどうなっているのかわからなくなってきた。 ラズパイのヘッドレス化とVNCの問題 問題を整理するとこういうことになる。 モニターを接続した状態だと、リモートでVNC Viewerを使って普通にLoginできる ここに書いた方法でモニターなし(=ダミーのモニタを接続)状態でリモートでLoginするには、設定で自動ログインを有効にしておかないといけない。つまりVNC Viwerでデスクトップ画面に入れるのはすでにLoginされた状態の場合だけ→逆に言うと、VNC Viewerでリモートで接続された状態でデスクトップをLogoutしてしまうと、リモートでは二度とデスクトップ画面に入れない。SSHなどで入りリブートするしかなくなる どうもubuntuで動作しているVNCサーバはVinoというものらしく、これはログインされた状態でないとリモートで接続できないらしい https //qiita.com/chyonevvi/items/3d907464d11b2f056ef6 xrdpを動かし、Windowsマシンからリモートデスクトップでログインするには、ログアウトされた状態でないとできない→つまり、ヘッドレス(モニターなし)でVNC Viewerで接続するために自動ログインを有効にしておくと、リモートデスクトップでは入れず、例えばSSHで入って強制的にgnome-sessionを停止させなければならない ログインされた状態でないとリモートで入れないVinoやめて、x11vncというものにすればログイン前の状態からリモートで接続できるらしい ところがこのx11vncはデフォルトのディスプレイマネージャであるgdm3(GNOME)に対応していないので、LightDMというディスプレイマネージャを導入せねばならない 以上のようなわけで、LightDMというのとx11vncを導入する羽目になった。 https //mixture.dcmnjp.net/linux/ubuntu/x11vnc.html $ sudo apt install lightdm でlightdmのインストール、 $ sudo apt install x11vnc でx11V\vncのインストール、 $ sudo x11vnc -storepasswd /etc/x11vnc.passwd でパスワードファイルの作成、 $ sudo chmod 644 /etc/x11vnc.passwd で読み取り権限の付与、 $ sudo x11vnc -auth guess -display 0 -rfbauth /etc/x11vnc.passwd -rfbport 5900 -forever -loop -xkb -noxdamage -repeat -shared で動作テスト、/etc/systemd/system/x11vnc.serviceを作成編集して自動起動を設定する。 $ sudo systemctl daemon-reload $ sudo systemctl enable x11vnc $ sudo systemctl start x11vnc でようやく完了。 どうも、ubuntuのVNCは遅いらしい。x11vncにしたらさほど気にならなくなった。リモートデスクトップの方が気持ちがいいが、gnome-terminalの行間が矢鱈広かったり、Nautilusというファイラが起動しなかったりこまごまとした問題があったりしてヤダ。 x11vncでキーリピートが効かない問題 デスクトップ環境をx11vncに変えるとなぜかキーリピートが効かなくなる。起動時のオプションの問題らしいが、以下のコマンドで対処療法的にキーリピートができるようになる。 $ xset r on $ xset r on なぜか2回やらないと有効にならない。ネットでは3回という記述もあった。
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デスクトップたぬきWikiへようこそ 「デスクトップたぬき」はWindowsOS上で動作するデスクトップアクセサリープログラムです。 動作環境 Windows8以降 (.NET Framework 4.8) 開発言語 C# 最新バージョン 0.0.4 Twitter https //twitter.com/kakishibu231d ダウンロード やれること Uキーを押すとフクキタルが占いをしてくれます。 Bキーを押すと驀進王を召喚します。 カイチョーは暇なときにお茶を飲みます。 カイチョーは22時になったら就寝し、5時になったら起床します。 フクキタルとバクシンオーの同時召喚は可能です。 カイチョーが寝ていてもフク、バクともに召喚可能ですが、カイチョーは起きません。 寝ている最中のカイチョーにちょっかいかけることはできません。 時計を強制的に変更し、就寝時間帯にした場合、カイチョーは即座に寝ます。 コメント 名前 コメント
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●Gateway デスクトップ 全モデル 発売日 型 番 備 考 2004/11 625JP, 705JP, 707JP 11/10~ 2005/04 627JP, 709JP, 712JP 4/15~ 2005/07 629JP, 711JP, 714JP 7/15~ 2005/10 GT5020j, GT5022j, GX7010j 10/14 2006/01 GT4012j, GT5026j, GT5030j 1/14 2006/04 GT4014j, GT5036j, GT5038j 4/05~ 2006/07 GT4016j, GT5042j, GT5044j, GT5056j 7/22~ 2006/10 GT5048j, GT5058j, GT5062j 10/26~ 2007/01 GT5082j, GT5084j, GT5086j 1/30 2007/04 GT5092j, GT5094j, GT5096j, GT5098j 4/21~ 2007/07 GT5212j(※1), GT5214j(※2), GT5216j(※3), GT5218j(※4) 7/25~ 2007/10 GT5224j(※5), GT5226j(※6), GT5228j(※7) 10/25~ 2008/01 GT5236(※8), GT5240j(※9) 1/23 2008/03 FX7028j(※10), GT5650j(※11), GT5652j(※12) 3/24~ 2008/07 FX-4710-JB002A, GT5686j 2008/10 DX2710-01j, DX2710-03j, LX4200-01j 2008/12 FX6800-03j 2009/02 DX4200-11j, DX4200-12j, DX4710-11j, DX4710-13j, ZX2300-11j, ZX2301-11j, LX4800-11j 2009/05 SX2300-21, SX2800-21, SX2800-22, DX4300-23, DX4820-23, DX4820-25, FX6801-27 2009/08 SX2800-33, SX2800-35, DX4820-33 2009/10 SX2300-41, SX2802-41, SX2802-42, DX4822-43, DX4822-45, DX4830-47 2009/11 ZX4800-41 2010/01 SX2310-51, SX2310-52, SX2840-51 2010/02 DX4831-53, DX4831-55, ZX6800-43 2010/04 SX2310-H42C/L, SX2840-H32D/L 2010/05 SX2311-H42C/L, SX2311-N42C/L, SX2311-N42C/TFL, SX2850-H32E/L, SX2850-H52E/L, DX4840-H54E/GL 2010/06 FX6840-H74F/GL 2010/09 SX2850-N34D/L, SX2850-N54E/L, DX4840-N54F/GL, FX6840-N74F/GL 2010/11 DX4320-A64F 2011/03 FX6850-H78F/G 2011/04 SX2851-H32D, SX2860-H54D, DX4850-H74D 2011/05 DX4850-F74D 2011/07 SX2360-N42D/TF, SX2860-N54D, DX4860-N74F, FX6860-N78F/G 2011/10 SX2370-A22D, SX2370-A44D/TF, SX2855-A54F, DX4860-A78F, ZX4970-A24F/F 2011/11 FX6860-A76F/G 2012/02 SX2370-F44D, SX2855-F22D 2012/04 ZX4970-F12D 2012/05 DX4860-H78F 2012/06 SX2870-H54D 2012/07 SX2870-H14D/T, SX2380-H44D, SX2870-H12D, FX6860-H76F/GL, DX4870-H78F/GL, DX4870-N78F 2012/10 SX2865-F54F 2012/11 ZX6980-F24F 2012/12 DX4870-F78 2013/01 DX4870-F78G/G, SX2110-F12D, SX2110-F12D/T 2013/04 SX2110-H12D/F, SX2110-H12D/T 2013/06 SX2865-N54F, SX2110-N12D 2013/08 DX4885-N78F 2014/-- 2014/-- ※1 A.6000+,6150SE内 ※2 E6550,GMA3100内 ※3 E6750,8500GT,地デ ※4 Q6600,8800GTS ※5 A.4200+,6150SE内 ※6 E6750,GMA3100内 ※7 Q6600,8500GT ※8 Core2 E8200 2GB 400GB スーパーマルチ Premium GMA3100(内蔵) ※9 Core2 Q6600 3GB 500GB スーパーマルチ Premium GF8500GT 地デジ/アナ(データ放送,DVDムーブ) ※10 Core2 Q9450 3GB 500GB スーパーマルチ Premium GF8800GT 512MB(オーバークロック仕様) ※11 Core2 Q6600 3GB 500GB スーパーマルチ Premium GMA3100(内蔵) ※12 A.PhX4 9550 3GB 500GB Blu-ray,HD DVD Premium HD2400 地デジ/アナ(データ放送,Blu-rayムーブ) ●Gateway 液晶モニター 型 番 仕 様 FPD1975WJ 19型 1440x900 左右150°上下135°VGA,DVI-D(HDCP対応) FPD2275WJ 22型 1680x1050 左右160°上下160°VGA,DVI-D(HDCP対応) FPD2485WJ 24型 1920x1200 左右178°上下178°VGA,DVI-D(HDCP対応)
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目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 デスクトップで右クリック > プロパティ(R)による設定 タスクバーで右クリック > プロパティ(R)による設定 Tips キーボード操作だけでウィンドウサイズを変更する タグ 概要 Windowsデスクトップ URL なし インストール なし 設定 デスクトップで右クリック > プロパティ(R)による設定 壁紙は使わず単色の背景とする デスクトップには「ごみ箱」以外のアイコンを置かない 特に「マイドキュメント」フォルダには各種アプリケーションが勝手にサブフォルダを作ってしまうので、フォルダそのものを自分では使わない(自分用のデータを置くフォルダは別に作る) インストール時にデスクトップアイコンを追加するアプリケーションが多いが、それらはすぐにデスクトップから取り除く その他のアプリケーションごとのデスクトップアイコンも、開いているウィンドウをどかさなければ見えないので、使わない さらに「窓の手」を使えば「ごみ箱」アイコンも非表示にできる スタートメニューやクイック起動やLaunchyから起動できれば十分 「マイコンピュータ」やすばやく起動したいアプリケーションのショートカットは、デスクトップではなく「クイック起動」に置く 自動バックアップされている領域に作った「ショートカット集」というフォルダへのショートカット1つをクイック起動に置き、インストール時に自動的にデスクトップに作られたアイコンを捨てたくなければそのフォルダに移動する その他、よく使うフォルダへはファイラー(FreeCommanderなど)をうまく使ってアクセスする スクリーンセーバーを使用する 「パスワードによる保護(P)」をオンにして、画面の覗き見を防ぐ CPU負荷の高いスクリーンセーバーの使用は避ける(例:ベジエ曲線) デザインをシンプルにして動作を軽くする 「Windowsクラシックスタイル」を使用し、さらにタイトルバーを単色に設定する(グラデーションを使わない) Themesサービスを停止して「Luna」を使えなくすると、さらに軽くなる TrueTypeフォントの使用は避け、ビットマップフォントのみを使用する(例:Terminal 10ポイント) [効果]では、「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする/ClearType」だけをチェックしてそれ以外のチェックを全て外す アンチエイリアシングが必要なければ、チェックを全部外すと、さらに軽くなる タスクバーで右クリック > プロパティ(R)による設定 タスクバーは自動的に隠したりせず、常に手前に表示されるようにする TVClockなどの時計ソフトを使うなら、タスクバーの時計は表示しない Tips キーボード操作だけでウィンドウサイズを変更する サイズ変更したいウィンドウがフォーカスされた状態で Alt+Space (システムメニュー) > サイズ変更(S) で、サイズ変更モードに入る 以降、どの状態からでも リターンキーを押すと、各辺が確定されてサイズ変更が完了する ESCキーを押すと、キャンセルされてサイズ変更はされない 最初に押したカーソルキーで、ウィンドウの4辺のうち1辺が選択される 例)右矢印キー「→」を押すと、ウィンドウの右辺が選択され、マウスポインタが「⇔」のような形状に変わる 1辺が選択された状態では、それと同じ向きまたは反対の向きのカーソルキーを操作して、その1辺の位置を左右または上下に調整できる 例)マウスポインタ形状が「⇔」の状態で、右矢印キー「→」と左矢印キー「←」でその辺の位置を左右に調整できる それと直交する向きのカーソルキーを押すと、今度はウィンドウの4隅のうち1隅が選択される 例)マウスポインタ形状が「⇔」の状態で、上矢印キー「↑」を押すと、右上隅が選択され、マウスポインタ形状も斜め向きに変わる 4隅のうち1隅が選択された状態では、上下左右の矢印キーで、その1隅の位置を上下左右に調整できる タグ @モバイル @会社 @自宅
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デスクトップ環境(Desktop Environment、略称DE)は、共通のグラフィカルユーザインターフェイスを共有するプログラム群で構成されるデスクトップ・メタファーの実装である。 Univalentにフレーバーのあるもの Univalentのフレーバーに入りそうなもの Univalentにフレーバーはないが、公式リポジトリから導入可能なもの AURやPPAから導入可能なもの 関連項目 Univalentにフレーバーのあるもの Budgie 最近のユーザーを考慮して、簡素かつ上品な環境として設計される。 https //blog.buddiesofbudgie.org || budgiegroup Cinnamon GNOME3より派生。伝統的なユーザーエクスペリエンスを目指す。 https //github.com/linuxmint/cinnamon || cinnamonextra GNOME 魅力的で直感的な現代的デスクトップ。モバイルにも強い? https //www.gnome.org/ || gnomegroup KDE デスクトップ環境の「Plasma」とその他から成り立つ、Qtベースのデスクトップ環境。 https //www.kde.org/plasma-desktop || plasmagroup LXQt LXDEより派生。Qtベースの質実剛健なデスクトップ環境。 https //lxqt-project.org/ || lxqtgroup MATE GNOME2の派生なのにGTK3を使う、よく判らないデスクトップ環境。 https //mate-desktop.org/ || mategroup Xfce 豪華と軽量を両立したGTKベースのデスクトップ環境。 https //xfce.org/ || xfcegroup Univalentのフレーバーに入りそうなもの Deepin 画面の遷移や共有、検索などをするだけで喜びをもたらしてくれるらしい。 見た目はChr○meOSみたい。 https //www.deepin.org/ || deepingroup Lumina Qt5で書かれた。一部をFluxboxに依存する。元はFreeBSD向け。 https //lumina-desktop.org/ || lumina-desktopmultivalent Trinity KDE3.5の派生。AURにパッケージがないのでPPAを追加する必要がある。 https //www.trinitydesktop.org/ || trivalent-desktopmultivalent and trinity-keyringmultivalent Univalentにフレーバーはないが、公式リポジトリから導入可能なもの Cutefish 某リンゴのようなモダンなデスクトップ環境。 https //cutefish-ubuntu.github.io/ || cutefishgroup Enlightenment 効率的なウインドウマネージャーを中心としたデスクトップ環境。何やら悟りを開けそうな名前。 https //www.enlightenment.org/ || enlightenmentgroup GNOME Flashback 旧「GNOMEフォールバックモード」。GNOME3用のシェルだったが、レイアウトや使っている技術がGNOME2に似るというこれまたよく判らない環境。 https //wiki.gnome.org/Projects/GnomeFlashback || gnome-flashbackextra LXDE GTK2ベースのかなり軽量なデスクトップ環境。実験的ではあるがGTK3版もある。 https //lxde.org/ || lxdegroup(GTK2)、lxde-gtk3group(GTK3) Sugar 学習用プラットフォーム」を標榜するくらいの、子供達に優しい環境。 https //sugarlabs.org/ || sugarrepo + sugar-fructose]]group UKUI GTKとQtをベースに開発されているデスクトップ環境。なんかWin10みたい。 https //www.ukui.org/ || ukuigroup AURやPPAから導入可能なもの CDE Common Desktop Environmentの略称。当初はフリーソフトウェアではなかったが、いつの間にかLGPL2版でライセンスされていた。 COSMIC Rust言語で書かれた「Pop!_OS」向けの環境。実はまだ未完成なのだ わかってるのか おい!←はあ…。 Equinox シンプル、極限の軽量・高速を目指す。 https //edeproject.org/ || edePPA ede KDE 1 これ要る?って感じのデスクトップ。今でも動作するみたい。 Liri 近代的なデザインと機能が特徴。「Hawaii」「Papyros」「Liri Project」の3つが合併した。 Unity かつてのUbuntuの標準デスクトップ環境。 https //unityd.org/ || unity-metaPPA arch-unity Maui Shell 携帯端末向けの収束型シェル。 Moksha Enlightenmentより派生。解脱者はLinuxを使うのだろうか…? Pantheon elementary OSのデフォルトデスクトップ環境として作成された。ツールキットにはValaとGTK3を使用。なんかMacみたい。 PaperDE Qt/Waylandとwayfire向け。 Phosh GNOMEベースのWaylandシェルUI。 Plasma Mobile 携帯端末向けのPlasma。Wayland上に構築される。 theDesk 可能な限りユーザーの邪魔をしないように設計された。Qt5で書かれ、ウインドウマネージャーにKWinを使用する。 関連項目 フレーバーの比較Univalentのフレーバーの比較記事。 ウインドウマネージャー
https://w.atwiki.jp/bizrobowiki/pages/17.html
ネットワーク環境について 端末同士での接続が必要なため、相互通信可能な同ネットワーク上に接続している必要がある。 以下の環境を想定 ・Design Studio用端末(ロボット開発環境):1台 ・DA用端末(デスクトップアプリケーション操作対象環境):1台 ポート許可について 以下のTCPポートの受信許可が必要。 操作対象用端末:3389,49998-49999 ※参考リンク ・DAで使用するポート https //knowledge.bizrobo.com/hc/ja/articles/360028157871 セキュリティソフトやネットワーク環境上のファイアウォールによって通信が阻害される場合があるため、 あらかじめ通信環境を確認すると尚良い。 ※参考 DS用の端末からDAS(Desktop Automation Service)をインストールした端末に対し、 PowerShellを使用して以下コマンドを入力することで、 ポートを指定した疎通確認が可能。 コマンド内容 -------------------- Test-NetConnection [端末名またはIPアドレス] -port [ポート番号] -------------------- なお、49999番ポートにつきましては、 BizRobo開発環境でロボットから接続した際にのみ DAS端末側でLISTENING状態になるポートである。 そのため、DAサービス起動のみではLISTENING状態にならず、 ポート指定の疎通確認が出来ないのは正常な状態。 リモートデスクトップ接続許可について 操作対象端末が常にログイン状態で画面が表示されている場合には不要だが、 もしセキュリティ上の理由等で画面ロックまたはログオフ状態にすることがある場合、 ロボットからリモートデスクトップ接続を行い、ログオン状態にする。 そのため、操作対象端末が常に画面表示されている場合を除き、 リモートデスクトップ接続の許可が必要。 ※参考ナレッジ ・ロボットがAutomation Device 端末にアクセスするためには、リモートデスクトップ(RDP)経由でのアクセスが必要ですか? https //knowledge.bizrobo.com/hc/ja/articles/360028160951 ・Lock ScreenとRDP接続の前提条件 https //knowledge.bizrobo.com/hc/ja/articles/360031701851